なんか、
色々しんどくないですか

毎日が追われるように過ぎていって、いつも誰かやなにかに振り回されるばかり。
「わたしは一体なにをしてるんだろう」
「わたしの人生、なんでこんなにしんどいんだろう」
「わたしって、なにがしたかったんだっけ？」
そんな気持ちになることはありませんか。

もしもあなたが、自分の人生をもっと良くしていきたいと思うなら、まずはあなた自身と向き合って、あなた自身を深く知っていくことがとてもとても大切です。

あなたの人生の主役はあなたです。
主役が自分自身から目をそらしたままで、紙吹雪が舞い、拍手喝さいのハッピーエンドを迎えられるでしょうか。
あなたの人生をハッピーエンドに導くことができるのは、主役であるあなたしかいません。

あなたがあなたの人生に願うことがあるのなら、新たな知識を学ぶより、成功した人を真似するより、周りに寛容になるより、わたしと一緒にあなたをめぐるコーチングの旅に出てみませんか。

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なんか、ちょっと、うさんくさい……？

お気持ち、よくわかります。
コーチングという言葉自体、耳なじみもなくイメージしづらいので「怪しい」「洗脳されそう」と感じてしまう方も少なくはありません。
コーチングは１９９０年ごろからアメリカを中心に広まった能力開発の手法のひとつです。
コーチングにはさまざまな流派がありますが、わたしは国際コーチング連盟（ICF）の認定を世界で初めて受けたプログラムを提供しているCTI（CTI JAPAN)でCo-Activeコーチング^®を学び、クライアントに提供しています。企業や学校、個人などを相手に日本のみならず世界中でたくさんのコーチが活躍しています。

……と、いろいろ書いてはみたものの、おそらくわたしがどれだけ言葉を重ねても、不安をすべて払しょくするのは難しいと思うので、しろうさぎライフメンテナンスは、クライアントに対し次のことを約束します。

●しろうさぎライフメンテナンスは、特定の宗教団体や政治団体などとの関わりは一切ありません。したがって、クライアントに対し団体等への勧誘や思想の強制などを行うことは絶対にありません。

●しろうさぎライフメンテナンスが提供するのはコーチングです。スピリチュアルな能力や知識などはありませんので、特別な力のある水や壺などの商品をクライアントに販売することは絶対にありません。

●しろうさぎライフメンテナンスが提供するのはコーチングです。セミナーへの参加を促したり、よくわからない肩書きの人を紹介することは絶対にありません（クライアント自身がコーチの変更と紹介を希望する場合は、仲間のコーチを紹介する可能性はあります）。

●コーチには守秘義務があります。クライアントの個人情報やコーチングの内容はもちろん、あなたがクライアントであること自体、外部に漏らすことはありません。

●しろうさぎライフメンテナンスが提供するコーチングの場では、クライアントの「NO」を歓迎します。コーチの投げかける質問や提案がしっくりこないときは「それはできません」「それとは違うように思います」など、遠慮なく言葉にしてください。

やさしいひとがその人らしくいられる社会は、
きっとみんな生きやすい。